電車の中での過ごし方を観察した2日目〜深夜だと参考にならないことだけははっきりしました。

昨日から状況が変わらず、今日も電車の中の観察記録になってしまいました(今日が最後ということで)。

水曜日の24時ころの京浜東北線(神田駅〜上野駅近辺)

今日は埼京線が人身事故で遅れているという情報もあり、遅くまで走っている京浜東北線を利用して帰ることにしました。

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性懲りもなく、昨日に引き続き、車内で過ごし方観察をしてみることにしました(シートに座っている人限定)。

ちなみに平日の24時ころですが、京浜東北線は結構混んでいて、ギリギリでつり革につかまれるかどうか、といった感じです。

そして結果は次のようになりました。

*確認した合計人数 28人

1位:睡眠  15人(54%)
2位:スマホ 11人(39%)
3位:読書  2人(7%)

昨日は2路線とも1位がスマホでしたが、今回は睡眠が1位となりました。

帰宅時の電車内で過ごし方を観察した記録
あらかじめお断りしておきますが、今日の記事には結論めいたものは特にありません。 ですのでタイトルも「考察」ではなく、単に「記録」として...

水曜日の24時30分頃の京浜東北線(川口近辺)

降りる駅が近づいてきたので、改めて少し離れたシートに座っている人も数えてみることにしました。

*確認した合計人数 21人

1位:睡眠  15人(71%)
2位:スマホ 6人(29%)

睡眠が多数派を占めているということがわかりましたが、時間帯を考えると、それも納得ですね。

最後に

電車の中での時間の使い方や過ごし方を確認(調査)しようとする場合、極端な時間(深夜や朝早く)は適さないということだけははっきりしました。
(少し考えれば分かることではありますが!?)

・お酒を飲んだ後の帰り。
・仕事で疲れきって深夜の列車で帰宅。
というような人が電車内で寝ていても、普段とは異なる行動をとっている可能性があるからです。

またいつか気が向いたら、違う路線や違い時間帯ででも調べてみようかなと思っています。

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【編集後記】

カープの黒田投手が今シーズンでの引退を決めたようですね。
日本球界に戻ってきたときの「男気」、25年ぶりの優勝、そして引退。
出来すぎ感があるくらいのストーリー、かっこいいですね。

【昨日の1日1新】
*「1日1新」とは→詳細はこちら

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