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10ヶ月で35kg減量したダイエット方法〜気をつけたのはカロリーと炭水化物〜

camellia_sasanqua / Pixabay

ダイエット第2期では、体重を約10ヶ月間で35kg減らしました(102kgから67kgへ)。

そのときに実際に行ったことを紹介したいと思います。

ダイエットで何をやるか?の選択

30歳のころ、健康診断で体重102kgという衝撃的な現実に直面しました。

ダイエットシリーズの第2弾は、30歳で行ったダイエット第2期です。 第2期では、1年弱(約10ヶ月)で体重35kg減を達成(102kg...

そして午前中の健康診断が終わり、その日のお昼からすぐにダイエットを始めることを決めたものの、問題は「何をやるか?」ということでした。

ちなみに、当時の自分の置かれた状況は次のようなものでした。

・平日のほとんどを静岡県にある勤務地の寮で生活
・週末は埼玉の自宅に戻る
・税理士試験の勉強をしていたため、勉強と仕事以外に自由になる時間はあまりない

一番大きなポイントが3番目の税理士試験で、とにかく時間がありませんでした。

そんな状況のため、「運動してダイエットする」という選択肢が最初から無かったのです。

そうなると結局、摂取する側をコントロールするしかありませんので、食生活のみでのダイエットに取り組まざるを得ないということになりました。

そして食事をどのように見直そうかと考えた結果、

「摂取カロリー<消費カロリー」であれば太らないと聞いたことがある。
炭水化物抜きダイエットが話題になっていた(糖質制限という言葉はなかったような)。

この2つの理由から、カロリー制限&炭水化物制限ダイエットに取り組むことに決定しました。

ダイエットは食生活の改善だけ

ダイエットに取り組む前の食事

ダイエットに取り組む前、つまりベスト体重68kgからMax102kgまでの間、食事は自由でした。

もともと肉や揚げ物、白米が大好きで、学生の頃から世の中で一番好きな言葉が「お代わり自由」と「食べ放題」と言っても過言ではありませんでした!?

しかも忙しい時期が多く、ほとんど毎日、夜遅い時間に食事をしていました。

つまり

・昼ごはんは揚げ物系を中心に好きなものを食べる
・晩ごはんは夜遅い時間に食事する
・外食先でお代わりできる店でのお代わり率はほぼ100%!

という、「こうやれば太ります」という典型的な食事パターンだったということになります。

ダイエット中の食事内容

食事制限をすると決めてから、まずは次のような具体的なルールを決めることにしました。

・カロリー摂取量は1日あたり1,800kcalまでに抑える
・夜はできる限り炭水化物を取らない
・この2つのルールを守ればお腹いっぱい食べてOK(空腹にならないように)

まずは管理しやすいようにということで、シンプルにこの3点だけに絞りましたが、結果的にはこれが最後まで続けられるポイントだったのではないかと思います。

また、平日は寮生活(食事は頼まず)で、自分で朝と夜の食事を用意することができたので、家族にも迷惑をかけずに続けることができました。

当時の典型的なパターンは次のような食事内容でした。

*朝ごはん・・・目安は300kcalくらい
・ロールパン2個またはおにぎり1個(約200kcal)
・コンビニなどのサラダ(約100kcal)

*昼ごはん・・・目安は300〜500kcalくらい
勤務先の食堂でソーメンまたはそば(約200〜300kcal)
たまにヘルシー系の定食でご飯少なめ(約600〜800kcal)

*夜ごはん・・・目安は700〜800kcalくらい
スーパーのお惣菜を3品くらい(ひじき、煮魚、肉系)
サラダ(大盛り)
2日か3日に1回くらいはおにぎり1個

空腹になると続けるのがきつくなるので、カロリーの上限を定めたうえで、できる限り満腹になりそうなメニューを選んでいました

ダイエット結果

やり始めてから効果がなければ見直そうと考えていた食生活改善によるダイエットですが、驚くほどすぐに効果が現れました。

まさか公開することになると思わず、細かな記録をつけていなかったのが残念なのですが、だいたい次のような感じで体重が減っていきました。

・最初の1ヶ月:7kg減
・2ヶ月目:5kg減
・3ヶ月目:5kg減
・4〜8ヶ月目:3kg減/月
・9〜10ヶ月目:1〜2kg減/月

トータルで35kg減を達成することができました。

途中、ダイエットでよくあるように、「減る時期」「減らない時期」を繰り返しながらではありましたが、ならしてみればコンスタントに体重を落とすことができました。

それからしばらくしての健康診断。
1年前の屈辱の健康診断では「C」とか「D」の評価が多かったのですが、ほとんどが「A」評価になったときの清々しさは忘れられません。
(健康な人に言わせると、それば当たり前らしいのですが!?)

ちなみに現在では、当時よりもいろいろなダイエット情報が街に溢れています。

私が当時行ったカロリー制限&炭水化物制限についても
・理論上、正しそうな部分(炭水化物のコントロールは一定の効果がある)
・理論上、あまり必要がない部分(カロリー制限?)
など、いろいろな見方がありそうですので、あくまでも参考情報ということで。

ダイエット第2期の反省点

時間がない中で取り組まなければならなかったダイエットであり、当時の選択としてはやむを得なかったとは思っています。

ただ、今から考えるともう少し次に繋がるダイエット方法を選んでおくべきだったかもしれません。

やはり運動を併用する、トレーニングで筋力アップをはかることでリバウンドしにくい身体を作っておく、ということはしておくべきだったのでしょう。
(それが第3期ダイエットに繋がることになるのですが。)

また、急激かつ運動なしでのダイエットだったので、「病気したの?」と聞かれることもあり、決して健康的とは言えないものだったというのも反省点です。

もう少し緩やかにやっても良かったのかもしれません。

おまけ〜体重に関する不思議な現象〜

体重が増え続けている頃からダイエット中まで、不思議な現象に遭遇しながら、あることに気づきました。

それは、人間は自分が知っている範囲、想像できる範囲を超えてしまうと、正しい判断ができなくなるということです。

多くの人にとって、体重が80kgとか100kgは未知の世界でしょう。

・体重が増え続けて90kgくらいのとき
=>「あれ、少し痩せた?」と聞かれました。
=>(自分)「いや、太り続けているんですけど。。。」

・ダイエットを始めて90kgくらいに減ったとき
=>「また太ったんじゃない?」と言われました。
=>(自分)「この前に会ったときから10kg減ったんですけど。。。」

「遠い世界すぎて分からないよな」と思いつつ、改めてかなりマズイ世界に行ってしまっていたということを思い知らされたのでした。

そんな思いをしながら達成したダイエットですが、それから10年以上経ち、第3期のダイエットが必要な事態になってしまいました。

そのあたりは後日に続きます。


【編集後記】

愛用しているゴルフクラブメーカーのPINGから9月に新製品が発売されることが発表されました。
今度のドライバーは自分の好みにも合っていそうなので、ソワソワし始めています。。。

【昨日の1日1新】
*「1日1新」とは→詳細はこちら

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