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来年の手帳をどうするか検討中

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街の文房具屋さんや大型書店では、手帳の販売が佳境に入っているころではないでしょうか。そろそろ購入しようかと思っていた矢先に、ふと来年は紙の手帳無しでいってみようかと考え始めました。

きっかけは「会社に届いた無料の手帳」

勤務先が会員になっている税務研究会から、来年の手帳(無料)が届いていました。「これは使わないよな。」と思いながら、周囲に欲しい人がいないかを確認してみましたが、やはり反応はイマイチ。挙げ句には「イマドキあまり紙の手帳なんて使わないんじゃない?」と言われてしまいました。

今まで使っていた手帳

社会人になってから現在まで、ずっと紙の手帳を愛用してきました。昨年までの10年間は厚さ3cmほどのシステム手帳で毎年リフィルを購入、革が傷んできたこともあり、今年は「マンダラ手帳」を使用しています。この手帳は見開きが1週間分で3×3マスからなっている面白い手帳ではありましたが、なかなか使いこなせないままになっていました。

また、ここ2年ほどはGoogleカレンダーと紙の手帳を併用してきましたが、紙の手帳だと、1件のスケジュールを年間・月間・週間とそれぞれに書かないといけない(気が済まない)のが面倒だなと感じていました。

これから検討していくこと

とりあえず紙の手帳を封印するとして、決めないといけないことがいろいろとありそうです。Googleカレンダーのままいくのか?あるいは他のアプリなどを探すのか?や、手帳で管理していたToDOリストをどうやって管理していくか、などなど。

情報収集はこれからですが、とりあえずいろいろと試行錯誤してみるつもりです。どこかのタイミングで振り返って報告したいと考えています。