税務+会計+ときどきゴルフ

「先生」と呼ばれる仕事。外部からの視点も意識すべきと感じる理由。

mohamed_hassan / Pixabay

世の中には「先生」と呼ばれる職業がいろいろあります。

この「先生」と呼ばれる仕事、業務については、しっかりと外部からの視点、第三者からの意見も取り入れるべきだと感じています。

自己流がまかり通る「先生」

先日、子供の学校に行き、先生と話す機会がありました。

いろいろと問題があるので詳細には書きませんが、なかなか理解しにくい事項があり、直接話を聞こうということで。

で、いろいろと話をしていたものの、先生はこちらからの質問には明確に答えられずに適当な回答を繰り返すばかりという、なんとも後味の悪い時間となってしまいました。

その中で断片的に話が出てきた事項、例えば、通知表における評価の付け方なども、一般の会社ではもはや常識となっているMECEが全く意識されていないなど、かなり「自己流」がまかり通っている世界だと感じました。

そんな程度だろうとは思っていたものの、目の当たりにすると、やはりなんだかな・・・とは感じるわけで。

標準レベル以上のビジネス経験者が学校教育の現場に入ったら、学校ってもっと良くなるんだろうな・・・などと勝手なことを感じたりもしました(学校や学校の先生を批判しているわけではありませんが!?)。。

先生と呼ばれる職業

世の中には先生と呼ばれる職業がいろいろあります。

学校の先生、医者、歯医者、議員、税理士や弁護士などの士業、コンサルタントなどなど。

私自身、「先生」という響きが好きではありません。

真面目な生徒ではなかったこともあり、学校の先生で尊敬できた人はごくわずかだったということが理由かもしれません。

それ以外のいわゆる「先生」と呼ばれる人たちについても、個人差が大きいですが、「偉そう」とか「態度が悪い」というような評判を聞いたりすると、やはり違和感を覚えます。

職業的に「先生」と呼ばれているだけで、別に偉いわけではないでしょ??
などと言いたくなってしまうのです。

なお、私自身は「先生」と呼ばれることが好きではないので、できる限り「先生」とは呼ばれないようにお願いをしています。

そのため、同業の税理士の方を先生と呼ぶのもなんとなく呼びにくく、会合などでみんなが「◯◯先生」などと呼びあっている空間が少し苦痛だったりもします。

外部からの視点も取り入れる

一般的に「先生」と呼ばれる職業は、比較的専門性が高い(と思われている)業務であることが多いです。

それだけに外部からの目が届きにくくなっているケースも多いと思います。

業界内では普通のことだとしても、他の業界など外部から見たら非常識ということもあるでしょう。

例えば学校の先生の場合、生徒として、あるいは保護者として感じることや報道などで見る情報だけで判断するなら、やはり一般企業とはかけ離れた世界にあります(尊敬できる優秀な先生もたくさんいるはずですが)。

一時期、一般企業を経験した人を学校の先生(校長先生など)に迎えるという取り組みが話題になっていました。

細かいことはいろいろあれど、全体としては改革が進んだのではないでしょうか。

また医者でも、PC画面ばかり見て患者の方をほとんど見ないままの医者から診察を受けたことがあります(単なる風邪だったということもあり)。

「先生が」の前に、そもそも人間としてのコミュニケーションの取り方の問題ではありますが、少なくともその対応について誰も注意をする人がいなかったというのが現状だと思います。

税理士でも
・偉そうにしている税理士
・月次実績表をようやく1ヶ月後に提示して、しかもたいした説明もしていない税理士
・数字には興味があっても経営には興味がない税理士
などは、通常の感覚からすると「大丈夫?」と言いたくなるところです。

それでも顧問先が「仕方がない」と受け入れてしまうなら、そのままということになるでしょう。

このように、「先生」という仕事は外部からの視線に晒されにくいため、いろいろな問題点があったとしても、そのまま改善されない可能性があります。

だからこそ、常に外部からの視点を意識することで、自己流ではなく、最低限のレベルを担保できるようになるのではないかなと考えています。


【編集後記】

ゴルフの打ち初めは、強風だったこともありさんざんなラウンドに。。。
ただ初めて使用したGARMINはなかなか使えそうで、これからが楽しみです。

【昨日の1日1新】
*「1日1新」とは→詳細はこちら

GARMIN Approach S60
初めて飲む日本酒いろいろ