どの“負けパターン”で失敗したのか?を振り返ってみる。税理士試験の合格発表を迎えて…

今日は税理士試験の合格発表日でした。
もしも思った通りの結果が出なかったという場合、1つだけでも振り返ってみると良いのではないかと思っています。

本日は税理士試験の結果発表

本日(平成30年12月14日)は、平成30年度の税理士試験の合格発表日でした。

*国税庁ホームページのスクリーンショット

今に始まったことではありませんが、8月の試験から4ヶ月経っての発表、やはりちょっと長いですね。
毎年同じようなことを感じているわけですが。。

年々受験生が減っているらしく、その影響もあってか今年は合格者が672人だったようです。
昨年の合格者が795人ですから、15%くらい減少していますが、受験生も1割近く減っているようなので、まあこんなものなのかもしれません。

そして受験生の方は
・無事に官報合格(全科目終了)
・一部科目合格
・不合格
と、明暗が分かれていることでしょう。

どんな結果であれ、全科目が終了した人を除いて、また来年の受験が待っています。

結果が不合格だった場合・・・どの“負けパターン”で失敗したかを振り返ってみる

もしも今年の試験が不合格だった場合、今はあまり振り返りたくないタイミングかもしれませんが、1つだけでも振り返ってみると良いかなと思います。

それは
「不合格になった理由/本試験で失敗したポイント」が何だったのか?
を振り返るということです。

・知識が合格レベルに達していなかった。
・問題を解くなどの実践が足りなかった。
・時間配分を間違えた。
・問題の意図を取り違えた。
・致命的なケアレスミスをしてしまった。
などなど、いろいろな理由が考えられます。

冷静に振り返ってみると、その「不合格になった理由/本試験で失敗したポイント」というのは、模擬試験などで同じような失敗をしたことがあるのではないでしょうか。

「失敗パターン」「負けパターン」といってもよいでしょう。

「本試験ならではの緊張感によりあり得ないミス」という可能性ももちろんありますが、「練習(模試など)での似たようなパターンでの失敗を本番でもしてしまった」というような“負けパターン”にハマってしまったというケースが結構多いのではないかと。

そのパターンをしっかりと認識しておかないと、いくら本試験に向けて勉強を続けても、また本試験で負けパターンを繰り返してしまう可能性があります。

合格レベルまでの知識やトレーニングが身についていると感じているならば、
・その“負けパターン”をいかに潰すか。
・同じ過ちを犯さないように気をつけるか。
・何に気をつければ“負けパターン”を避けられるか。
を意識しながら、学習を続けていくで、本試験での強さが出てくるのかなと考えています(振り返りながら自戒を込めて、です)。

試験勉強だけではありません!?

このように
“負けパターン”を意識しながら、それを避けられるように心がけていく。
ということが大切なのは、試験勉強に限った話ではありません。

仕事でも趣味でもスポーツでも、いろいろなものに当てはまります。

・営業活動をしていて、このタイミングでの相手のこの反応は厳しいな・・・
とか
・業務の締め切りまで、この進捗では間に合いそうもないな・・・
など。
過去の経験を踏まえて「負けパターン」「失敗パターン」を意識しておけば、どのようにその状況を改善していけば良いか、その対策を考えることもできるはずです。

もしも何らかの「失敗」をしてしまった場合、過去に同じようなパターンでの「負け」「失敗」がなかったか?を振り返り、パターン化するクセをつけておくと良いのではないかと考えています。


【編集後記】

昨日は、PCのデータ消失により無くなってしまった税務申告データの再現をしてから、午後には打ち合わせを1件。
今までやっていなかったサービスのお話しをさせていただきました。

【昨日の1日1新】
*「1日1新」とは→詳細はこちら

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