勤務地が分からずに不安だった大学最後の春休み、決まってしまえばそこで楽しむしかありません!

毎年3月になると大学最後の春休みのことを思い出します。
4月に入社する予定の会社から勤務場所の通知が送られてきて、大きな衝撃を受けました。

勤務場所は自宅から最も遠かった北九州工場

新卒で入社したのは製造業の会社だったため、事務系の社員も全員が工場勤務からスタートすることになっていました。

勤務先の候補となるのは国内にある全工場(東北〜北九州)でした。
関東以外で生活したことがなかったこともあり、勤務地も関東近郊がいいと漠然と考えていました。

そして卒業が迫った3月10日頃だったでしょうか、会社から手紙が送られてきました。
外出中だったため、自宅にいた母に開けてもらったところ、「北九州工場」とのこと。

自宅から最も遠い工場勤務になることが分かり、正直かなりキツイなと感じていました。

冗談半分で
「もし北九州工場だったらどうしようか?遠いよね?」
と友人と話していたほど、全くイメージが湧かない場所で、不安しかありませんでした。

住めば都というのは本当?

約3週間の研修を終えていざ赴任、ということで新幹線で小倉駅まで移動しましたが、小倉駅周辺がとても栄えていることに驚きました。

「どんな田舎に行かされるのか?」と思っていたことが、申し訳ないやら恥ずかしいやら。
自分の住んでいた場所のほうが何倍も田舎だったことが分かりました。

そして実際に生活してみると
・食べ物が美味しい
・皆さんやさしい
・街がほどよい距離の中にまとまっていて暮らしやすい
などなど、噂通り、本当に良いことばかりでした。

赴任する前には会社の人から、
「地方に赴任した人のなかで、関東に戻りたくないという人の割合が多いのが九州と北海道」
と聞かされていましたが、本当にそうかもしれないと着任早々から感じていました。

いろいろと経験したからこそ自分の価値観に気づく

振り返ってみると
・とりあえず与えられた環境でできる限りことをする。
・せっかくなら楽しまないと損。
と思うことで、充実した時間を過ごすことができたのだと感じています。

そしてそのような経験をいろいろと積み重ねてきたことで、最終的に
「仕事や住む場所は自分が主体的に決める。」
という自分の中の価値観、最優先事項にも気づくことができました。
これから春を迎えて環境が大きく変わる方が多いかもしれません。
もしかすると、希望とは違うことを受け入れざるを得ない方もいるかもしれません。

ですが、どうせ同じ時間を過ごすのであれば、思い切り楽しんでみてはいかがでしょうか。
その経験が将来、自分にとって貴重な財産になるのではないでしょうか。

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【編集後記】

昨日は自宅近くの駅にあるコージーコーナーに行きましたが、
ひな祭りということもあり珍しく行列ができていました。
予約した人の受取専用レジも用意されていて、少し驚きました。

そもそもひな祭りの日にはケーキを食べるものだったのでしょうか?

【昨日の1日1新】
*「1日1新」とは→詳細はこちら

コージーコーナー「めびなのショート」

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