まずは言われたことを言われたとおりにやってみる。初めてのこと、慣れないことへの取り組みで大切なこと。

仕事や勉強、あるいはスポーツなど、どんなものでも「初めて」や「初めてに近いとき」、人から教えてもらうことがあると思います。

そのときに大切なのは「言われたことを言われたとおりにやってみる」ことだと考えています。

「言われたことを言われたとおりにやってみる」のは意外と難しい!?

仕事、勉強、スポーツそれ以外のものでも

・自分が初めて何かに挑戦する場合
・もっと成長したい、上達したいと感じる場合
・行き詰まりを感じている場合

には、誰かに教えてもらうことが早道だと思います。

で、そのときに大切なことは、まずは

言われたことを言われたとおりにやってみる。

ことだと考えています。

・仕事であれば、前任者や上司、先輩がのやり方や教わったやり方をまずはやってみる。
・勉強であれば、先生から言われた勉強方法などをまずはやってみる。
・スポーツであれば、コーチや監督のアドバイスにしたがってみる。
といったところになります。

これらのことは、文字に書いてみると簡単なことですが、実際にはなかなか難しいところもあるのではないかと考えています。

「勝手にアレンジしてしまう」という問題点

普段からいろいろなことを考えたり、いろいろなことに興味がある人の場合、話を聞きながら、教わりながら

・じゃあ、こんな風に工夫してみたらもっと良いのでは?
・そうは言うけど、違う方法のほうが良いのでは?
・面倒くさそうだからもっと楽な方法ないのかな?

などと感じることもあるでしょう。

そして一通りの説明を受けたあとで、いざ自分でやり始めようとする場合に、早くも自己流で取り組んだり、自分なりのアレンジを加えてしまったりします。

それでうまくいけば良いのですが、勝手にアレンジしてしまったことで、想定していた成果が得られなくなるという可能性もあります。

試してみる前に勝手にアレンジしてしまっているわけですから、うまくいかなかった場合の切り分けも難しくなってしまいますので、注意が必要です。

素直さや謙虚さが大切

このような状況に置かれたときには、まずは言われたとおりにやってみようと思う「素直さ」「謙虚さ」が必要だと感じています。

言われたとおりにやらずにそのことを指摘されると
「えっ、でも・・・」「私は・・・と思うんですけど」
のように、聞く耳を持つことができない人もいます。

そういう人に限って
・言われたとおりにやらないからうまくいかない(結果がでない)
・言われたとおりにやっていないから問題点がどこにあるのかが分かりにくくなっている
・自己流が間違っている
ということに気づいていなかったりします。

慣れてきたら改善・アレンジにもチャレンジ

もちろんいつまでも前任者などのやり方を踏襲していれば良いというわけではありません。

それだったら担当者が変わる意味もあまりなくなってしまうし。

慣れてきたり、いろいろなことが分かってきた段階では、改善やアレンジには積極的に取り組んでいけば良いと思います。

以前よりも良い方法があれば変えれば良いでしょうし、今までのやり方で良かったのだと改めて感じることもあるでしょう。

どちらにしても、「言われたとおりにやってきた」時期があり、「慣れてきた」からこそ、気づくことがあるのだと思います。

私自身、以前、担当が変わった場合には、以前は新たに担当になったからには「何かを変えなきゃ」と強く考えていた時期がありました。

しかし、「すぐに」「無理してでも」変える必要はないんだということに気づいてからは、「まずは今のやり方を踏襲/理解しよう」と考えるようになっています。

まずは「言われたとおりにやってみる」「そのままを受け入れる」ことを意識してみると、結果的に早くゴールに近づくことができるのかもしれません。


【編集後記】

この週末はやりたかったこと、たまっていたことをこなすことができましたが、まだまだ時間が足らず。。。
もう少し何か考えないといけません。

【昨日の1日1新】
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