ツライときにはゴール(終わったあとの姿)をイメージすれば踏ん張れる〜税理士試験までラスト1ヶ月〜

今年の税理士試験まで残り約1ヶ月になりました。

この時期、平日の昼間に自宅(兼事務所)で仕事をしていると、税理士試験の受験生として自宅で勉強していた頃の記憶が甦ってきます。

残り1ヶ月が本当の勝負どころであり最もキツイところ

私の場合、平日の昼間に自宅で勉強していたのは、試験直前の夏季休暇中(合計1週間くらい)でした。

もちろんそんなタイミングなので、楽しい記憶などなく、ツラかった記憶ばかりです(それほど真剣に勉強していたのかは??)。

この税理士試験ですが、振り返ると、今ごろからの残り1ヶ月が勝負どころであり、最もキツイところでもありました。

働きながらの受験生にとっては特にそうです。

・暗記すべき理論の記憶の定着
・今までの復習
・直前期に新たに目にする論点の確認
など、いくら時間があっても足りないと感じるくらいの学習量をこなさなければなりません。

「直前期は体調管理が大切」というのはほとんどの人が使う言葉ですが、

・そんな悠長なことを言っている場合ではない。
・いけるところまで突っ走るしかない。
・いま頑張らないでいつ頑張るのか?

なんてことを考えながら、この時期を過ごしていました。

ツライときにはゴール(終わった後の姿)をイメージする

このようなツライときには、とにかくゴール(終わって解放されたあとの姿)をイメージすることで、なんとか乗り切ってきました。

試験が終われば
・家族と遊ぶことができる
・ゴルフに行くことができる(あまり我慢していなかったという話も!?)
・読みたい本を読むことができる
・見たいテレビを見ることができる
・飲みに行くことができる
・(ラストの科目に合格すれば)税理士になれる
といった感じです。

また

「残り1ヶ月を120%の力で頑張れば解放されたのに、ここで80%しか頑張れなかったためにあと1年間勉強しなければならなくなった」

という事態だけは避けたいという思いも強く持っていました。

勉強だけでなくいろいろなことに

思い返してみると、このような直前期の気持ちは、マラソンで

・ゴールが近づいてきたけどかなり身体がキツイ
・止まってしまいたい(止まったらラクになるのに・・・)
・でも、せっかく頑張ってきたからなんとか思うような結果が欲しい
・このまま走り続ければ目標をクリアしてメチャクチャ嬉しい気分を味わえるはず

という感覚になるのと似ているような気がします。

このように、ツライ状況を乗り切るために終わった後のことをイメージするのは勉強だけに限りません。

・厳しいトレーニング===>引き締まった身体を手に入れた自分を想像する
・ダイエット===>痩せた自分を想像する
・真夏のゴルフ===>ラウンド後の冷えたビールを想像する
などなど。

このように明確な目標があったり、終わった後やクリアした後のイメージが想像できれば、なんとか踏ん張ることができるのではないでしょうか。

普段なら「そんなの当たり前だよ!」と思うようなことでしょう。

しかし、いざ自分が追い込まれたり、切羽詰まった状況になると、なかなかそんな意識を持てなくなってしまう場合もあると思います。

それでも、日頃から常にゴールをイメージするクセをつけておくことで、ツライ状況を乗り切っていくことができるのはないかと考えています。
(そんな気持ちになれなければ、ツライ腹筋運動には耐えることができません・・・)


【編集後記】

算定基礎届やら源泉税の納付やら、手間はかからなくても懸案BOXに残っていると目障りなものたちが片付き、少しスッキリしました。

【昨日の1日1新】
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