リアルの世界のメリットは想定外のコト・モノに出会えること。ネットが普及してもやっぱりリアルも必要だと感じるポイント。

インターネットの普及により、ネットショッピングがますます便利になってきています。
その反面、やっぱりリアルも必要だと感じるケースもあります。

ますます便利になるネットショッピング

インターネットの普及により、世の中のものがだいぶ便利になりました。

たとえば10年前、20年前と比べて圧倒的に便利になったと感じるのがインターネットでの買い物です。

クリック1つでその日あるいは次の日には欲しいものが手元に届くなんて、以前であれば考えられないことでした。

この1年でインターネット経由で買ったものを振り返ると
・書籍
・文具
・マウス
・ビジネスバッグ
・インクカートリッジ
・コピー用紙
・プロテイン
・GARMIN
・ゴルフクラブ
・ゴルフボール
・コート
・情報商材
などなど。

Amazonならプライム会員になっているので送料は無料ですし、それ以外でもほとんど送料はかかっていなかったと思います(金額次第でも必要なものとうまく組み合わせるなどして)。

昔は欲しい本を探して近所の書店をグルグル回る、なんてことをしていましたが、最近ではそんなことをする人はほとんどいないのではないでしょうか。

インターネットで買い物をするなら

・買い物をするために店舗に行く必要がない
・注文してから数時間〜1日で手に入る
・条件次第では送料無料になるものが多い
・お店に行ったけど在庫切れで買えないという心配がない
・店舗で買うよりも値段が安いものも多い

など、たくさんのメリットがあります。

ただ、それでもやっぱりリアル店舗が必要だと感じることがちょこちょこあります。

リアル店舗が必要だと感じるとき

買い物をするときにリアル店舗が必要だと感じるのはどのようなときでしょうか。

私の場合、次のようなときには店舗に行くことにしています。

・直接手にとって質感、雰囲気、色目など実物を見たいとき
・洋服などでサイズが分からないとき
・書籍で題名や目次だけでは欲しい本かどうか判断できないとき
・店員さんに聞きたいことがあるとき

逆に、買う物が決まっている(決めている)のであれば、リアル店舗だろうがインターネットだろうが、どちらでも良いということになります。

おそらく多くの方が同じような考えなのではないかと思います。

リアルのメリットは想定外のコト・モノに出会えること

また、私の場合、買いたいものがあってもなくても、定期的に店舗に行くと決めているのが書店とゴルフショップです。

リアルの書店

書店に行くのは、自分が知らない本を探すためでもあります。

欲しい本がピンポイントで決まっている場合(実務書、好きな著者の本など)、ネットで購入したほうが早いこともあるでしょうし、電子書籍ならそもそも書店に行く必要がありません。

ただネットの場合、自分から欲しい本を探しに行って購入するわけですから、自分が知らない本、あまり興味がない(と思っている)本に「たまたま」出会うことは少ないのではないでしょうか。

その点、実際に書店に行くと、知らなかったけど面白そうな本や雑誌、話題になっている本などを発見することありますので、情報収集の場としても活用することが可能です。

欲しい本があってもなくても定期的に書店を訪れて情報収集しているという人も案外多いかもしれませんね。

リアルのゴルフショップ

ゴルフショップの場合、店員さんとの会話から得られるものが多いです。

私のような素人の場合、雑誌やテレビ、ネットなどで新製品などの情報を得たとしても
・実際のところはどうなんだろうか?
・自分に合っているのだろうか?
など、自分ではなかなか判断することができません。

その点、ゴルフショップの店員さんは、ゴルフやゴルフ製品に詳しかったり(仕事なので当然!?)、学生時代にゴルフ部だったり、トップアマだったり、ティーチングプロだったり、ということで、話していて参考になることがたくさんあります。

先日からゴルフクラブについて思うところがあり、2店舗で試打してきました。

それぞれ違った角度からのアドバイスでしたが、私のスイング特性、ミスの出方などをベースにクラブに関するアドバイスをもらったり、スイングの欠点(!)など、まさに想定外のことまで指摘してもらい、かなり勉強になりました。

なかにはゴルフ歴20年で初めた知ったこともありました(早く知りたかった!?)。。。

ゴルフクラブもネットで買うほうが安いことが多いのですが、このような経験をすると、やはり店舗で直接やり取りして購入するのが一番だなと感じたりします。

みんながネットでばかり購入するようになって実店舗がなくなった場合、結局困るのはユーザー自身なんですよね。

ショッピングだけでなく仕事面でもリアルが大切

このようなことは買い物だけの話ではないと考えています。

税理士業も同じようなことが言えるのではないかと。

直接合う回数は減らし、基本は書類のやり取りのみ、その分値段は安いというサービスを売りにしている事務所も多いです。

「欲しいものが決まっているから値段が安いところから買う」
という買い物と同じように
「税金申告だけやってくれればいいから、値段が安い事務所を選ぶ」
という選択は、経営者の好みの問題なので悪いことだとは思いません。

ただ、書店やゴルフショップなどで想定外のものに出会えるように、税理士と直接会って会話をすることで税金やお金のこと、経営に関することについて、想定外のことや経営者が興味を持っていなかった(けど大切な)ことに出会える可能性もあるでしょう。

だからこそ自分自身、税理士の立場でリアルの世界を大切にしながら、しっかりと価値を提供していかなければいけないと改めて感じています。


【編集後記】

昨日は午前中に横浜方面に向かいましたが、乗ろうとしていた東急東横線が「電車遅れ」&「途中までしかいかない」&「電車は激混み」という三重苦で大変でした。
遅れの原因は、乗り入れしている西武池袋線が濃霧により遅れていたことだったようです。

よく言われることですが、いろいろな路線が乗り入れ運転しているのは便利な反面、トラブったときの影響が大きいと改めて感じました。

【昨日の1日1新】
*「1日1新」とは→詳細はこちら

いろはす スパークリングれもん
外出先の中華料理屋さんで食べた豚肉・卵・きくらげの定食


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