先日、超基礎的な英会話を確認できるアプリを発見しました。
実践の英会話にすぐに使えるかどうかは別として、
英語の必要性
国内の会社を主なクライアントとする税理士業においても、
それは一般の事業会社においても同様ではないでしょうか。
英語は道具に過ぎず必須アイテムではない、
毎日少しでも英語に触れると違うかも?
英語の初級者の場合、毎日少しでも英語に触れていれば、
その意味でも、
旅行に使える英会話クイズ
これがそのアプリです。
聞くことも話すこともありません。
単に、旅行で想定される英文の意味を考えるだけのものです。
残念ながらすぐに上達に繋がるレベルのものではありませんが、
アプリでは旅行で主に想定される12のシチュエーションが設定されているの
かなり基礎的な内容ですが、とりあえず確認するという程度でも良いのではないでしょうか。
最後に
税理士や公認会計士の中には、海外に興味がないという人もいます。
もしかすると一般の事業会社の社員の中にも、
会社側の立場で考えると、英語が必要なケースで専門家の助言が必要な場合、あえて外国(英語)が嫌いな人を積極的に選ぶことはあり得ません。
そう考えると、どんな立場で仕事をする場合でも、自ら範囲を狭めてしまわないためにも最低限の英語は道具として使えるという状態にしておくのが理想です。
いままでなんとなく英語を避けてきたという方も、簡単なアプリや無料のPodcastなどで少しずつ英語に触れてみると良いのではないでしょうか。
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【編集後記】
最近はAmazonで買い物をすることが多く、納期、値段もネット購入がベストと考えていましたが、昨日購入した低周波治療器は違いました。
Amazonではプライム会員でも当日配送の対象外、値段もヤマダ電機の店舗でネットと同額に合わせてもらえたので、そのまま店舗で購入しました(価格.comの最安値金額以下)。
買い物をする場合も何がベストかを決めつけずに情報収集をすべきであると再確認しました。
【昨日の1日1新】
*「1日1新」とは→詳細はこちら
家庭用の低周波治療器購入